【BIGLOBEモバイル】0円端末 moto g8 power lite 回線代込み年額 10,093円 税込み 積算紹介

2020/12/28から 3,000円 クーポンコード DGF

4,000円 クーポンコード DGE  更に2,000G分お得

12月の BIGLOBEモバイル キャンペーン は以下の形でお得度が増しています。
1 2,000円割り引きのクーポンコードが設定 OSM 12/27まで
2 AQUOS sense4 OPPO A73 が端末セットに登場
3 音声+1GB/月コースの月額料金改定で安く 1,400円 → 1,160円 税別
従来の特典にこれら 1、2、3 のお得を活かしての端末セット購入に関してシミュレートし、積算を紹介します。
★moto g8 power lite は回線代込みの年額 8,705円~ 税込み
_最少支払い例では、端末実質価格 1,388円+回線年額 8,705円=10,093円 税込み


BIGLOBEモバイル の 11月4日~ 終了日未定 キャンペーンにおける
moto g8 power lite ポイント還元で実質 0円 税別 0円 税込み 回線代込みでの年額 8,705円 税込み
最少支払い例では、端末実質価格 1,388円+回線年額 8,705円=10,093円 税込み
の積算を紹介します。

よく比較される OCN モバイル ONE でのセールは初期費用も含めて基本的に回線面での割り引きはありませんので、回線年額だけで 1GB/月契約で12か月支払い 19,309円、3GB/月契約12か月では 23,269円となります。
(1円端末を購入でも上記年額に1円が加算でこれ以上は安くなりません
短期解約でいわゆるブラックリストに入り新たに端末セットを買えなくなった話も多くあり、規約・案内も曖昧なのでリスク回避で1年契約の流れもある様子)
回線の1年快適利用を重視の場合は BIGLOBEモバイル が有利となります。

BIGLOBEモバイル では、端末+回線 8,705円~ 税込みで 12月契約初月無料、2022年1月まで音声&データ回線が維持可能です。(オプション代・通話料等別途として)
OCN モバイル ONE では moto g8 power lite のセール取り扱いはなく、IIJmio では端末代だけで19,580円-商品券3,000円ですので、BIGLOBEモバイル での注文・契約がお勧めです。

BIGLOBEモバイル の 11月、12月キャンペーン 2020年11月4日 ~ 終了日未定
■端末 moto g8 power lite 0円 税別  0円 税込み
750円×24回=総額18,000円 - 18,000円相当のポイント還元 = 実質総額 0円(税別)
実際は月々税込みで請求があり支払いとなります
825円×24回=総額19,800円 税込み - 19,800円 税込み相当のポイント = 実質総額 0円 税込み
★端末セット注文特典&クーポンコード特典の 18,000ポイントを全額月額料金支払い(回線代・オプション代・通話料等)に充当した場合に税込みで 19,800円相当の割り引きとなり、実質 0円 税別  0円 税込みとなります
_ポイントは端末の月額支払いには充当出来ませんので、この点は留意ください
★回線代等へのポイント利用が 19,800円 税込みに満たない場合はポイントが余る形で、この場合は消費税10%分の割り引き効果のない形でのポイント交換・現金化等になります
(端末割り引きもその分減額となる形になります
_仮に 8,000ポイント余りの場合は、回線代等への支払い充当の 10,000ポイント分のみが 11,000円 税込みの割り引き効果になりますので、割り引き効果は 余り8,000ポイントの消費税 800円分落ちて端末価格は 800円 税込み相当となります)

■回線 概算 8,705円 税込み  docomo回線で契約、その後au回線にタイプ変更(3GB → 1GBプラン)
1 初期費用 3,733円 税込み
docomo回線契約で プラン申込手数料 3,000円+ SIMカード準備料 394円=3,394円 税別
2 月額料金 11,572円 税込み(3GB → 1GBプラン)
6か月間 1,200円割り引きで 3GB/月プラン(1,600円/月)ですと6か月間月額が 400円(税別)で始められる形です
※この割り引きとは別に初月は無料ですので、月初めの契約がお得です
400円×6か月=2,400円 税別  2,640円 税込み
※月額割り引きがなくなってからの7か月は 1GB/月プラン 1,160円/月に変更するとして
1,160円×7か月=8,120円 税別  8,932円 税込み
違約金なし解約まで13か月分の月額支払い合計 14,966円 税込み
3 auへの「タイプ変更」特典 6,600円割り引き相当500G/月×12か月=6000Gに
最初にdocomo回線で契約をして、その後にau回線に「タイプ変更」した場合にポイント還元の特典があります
2021年1月7日 申し込み分まで
BIGLOBEモバイルはKDDI au 系列の企業経営であり、グループメリットということでau回線だけがメリットを受けられる特典があるケースとなります
1、2、3を総合して、
12月に契約をして12月が初月無料、2022年1月(違約金なし解約可能)までの年間維持費の概算は 8,705円 ほどになります。(ユニバーサル料、通話料等は別途)
※既に他社の回線も含めて docomo回線やsoftbank回線、楽天回線をメインとして使用中の方も、いざという際のリスク回避、サブ回線として au回線(音声+データ)を確保しておく安心の意味でもお勧め、契約維持がしやすい形になっています

■端末 moto g8 power lite + 回線年額概算 8,705円 税込み(0円 + 8,705円)
※オプション代・通話料等別途として

以下のリンクよりご確認、契約申し込みいただけます。

moto g8 power liteBIGLOBEモバイル での端末セット
4GB/64GB
MediaTek Helio P35
5,000mAh
Wi-Fi 2.4GHz
microUSB
おサイフなし
防水・防塵なし
DSDV 3スロット
3+1カメラ

BIGLOBEモバイル  11月、12月のキャンペーン
2020年11月4日 ~ 終了日未定

◆月額料金が1,200円割り引き×6か月(年間7,200円割り引き 税込みで7,920円割り引き相当)で、1年通しての契約がしやすい形です。

◆端末セット(2年払い)も最大16,000円相当のGポイント還元=月額料金支払いに充当可能によって実質割引に。
2年間回線契約を維持しなくても、最低利用期間(初月無料+13か月支払い)の後の解約時に残額を一括で支払い円満解約が可能です。
契約初期に端末の割り引き分がGポイントとして還元されますので、そのポイントを月額料金の支払いに充当することにより実質的に相殺されます。
※端末の分割支払いにポイントは充当できませんが、回線代への支払いに充当しつつ、残分はオプション料金支払いや期間延長分の支払いに充当の他、AMAZONギフト券やビックポイント等への交換などにも利用可能です。

◆エンタメフリー・オプションは最大6か月無料。

◆docomo回線で申し込みつつ au回線に「タイプ変更」をすると無料でSIMを変更出来て月500G×12か月=6,000Gポイント還元(税込みでは6,600円相当)=月額料金支払いに充当可能。
https://join.biglobe.ne.jp/typechg/select/
月額回線料の支払いに充当するとして税込みで6,600円相当のコストダウンに
※2020年10月1日~2021年1月7日まで

★12月1日から特典追加

◆2,000円割り引きのクーポンコードが設定 OSM 12/27まで

◆AQUOS sense4 OPPO A73 が端末セットに登場

◆音声+1GB/月コースの月額料金改定で安く 1,400円 → 1,160円 税別

moto g8 power lite 端末セット
年額積算 8,705円~ 税込み

■端末代 0円 税込み

■回線代 8,705円 税込み
最低利用期間=違約金なしで解約には13か月分の支払い(初月無料で14か月の契約)が必要となります
(2020年12月の契約で12月が初月無料の場合、2021年1月から月額支払いで来年2022年1月分まで契約支払いが必要
それ以前の解約には違約金1,100円が必要)

★実際は、上記の契約・回線利用では端末セット特典&クーポン特典の18,000ポイントを回線等月額料金に充当(税込みで19,800円相当の割り引き効果)で消化し切れずに余る形になりますので、端末の実質価格は消化出来ないポイントの消費税分割り引き効果が薄れる形になります。
★10分かけ放題オプション(月額830円 税別 913円 税込み 2020年12月~2022年1月まで加入で 913円×14か月=12,782円 税込み)やエンタメフリーオプションの無料期間後の継続などを追加の場合はそちらも合わせてポイント完全消化となりますので、端末代は上記案内( BIGLOBEモバイル 公式ページ表記金額 )の通りに実質 0円 税別 0円 税込みとなります。(これにオプション代等を加算で総額となる)


具体的に月ごとの支払いイメージを以下に示します。
※ユニバーサル料(2円 など)は別途
●2020年12月 0円 税込み 注文・契約 初月無料
_12月中にauタイプ変更手続き完了として
●2021年1月 4,998円 税込み 初期費用3,733円 月額料440円 端末代825円
_端末セット&クーポンコード 18,000Gポイント auタイプ変更 500Gポイント付与を月額料金支払いに充当 適用は翌月から
●2021年2月 825円 税込み 月額料440円-Gポイントで充当 端末代825円
_Gポイント税込み440円分消化
●2021年3月 825円 税込み 月額料440円-Gポイントで充当 端末代825円
_Gポイント税込み440円分消化 計880円分消化
●2021年4月 825円 税込み 月額料440円-Gポイントで充当 端末代825円
_Gポイント税込み440円分消化 計1,320円分消化
●2021年5月 825円 税込み 月額料440円-Gポイントで充当 端末代825円
_Gポイント税込み440円分消化 計1,760円分消化
●2021年6月 825円 税込み 月額料440円-Gポイントで充当 端末代825円
_月額料金1,200円割り引き6か月目で終了
_Gポイント税込み440円分消化 計2,200円分消化
★6月中にプラン変更して7月からは1GB/月プラン 1,160円 税別 1,276円 税込みの契約とします
●2021年7月 825円 税込み 月額料1,276円-Gポイントで充当 端末代825円
_Gポイント税込み1,276円分消化 計3,476円分消化
●2021年8月 825円 税込み 月額料1,276円-Gポイントで充当 端末代825円
_Gポイント税込み1,276円分消化 計4,752円分消化
●2021年9月 825円 税込み 月額料1,276円-Gポイントで充当 端末代825円
_Gポイント税込み1,276円分消化 計6,028円分消化
●2021年10月 825円 税込み 月額料1,276円-Gポイントで充当 端末代825円
_Gポイント税込み1,276円分消化 計7,304円分消化
●2021年11月 825円 税込み 月額料1,276円-Gポイントで充当 端末代825円
_Gポイント税込み1,276円分消化 計8,580円分消化
●2021年12月 825円 税込み 月額料1,276円-Gポイントで充当 端末代825円
_auタイプ変更 500Gポイント付与12か月目で終了
_Gポイント税込み1,276円分消化 計9,856円分消化
●2022年1月 825円 税込み 月額料1,276円-Gポイントで充当 端末代825円
_Gポイント税込み1,276円分消化 計11,132円分消化
_Gポイントは端末セット16,000G クーポンコード2,000G auタイプ変更500G×12か月=6,000G 合計24,000Gで税込みでは26,400円の割り引きに相当します
★Gポイントの未消化額は税込みで 26,400-11,132=15,268円相当 税別では13,880円相当
_実際のポイントしては13,880Gポイントとなります


★ここまでの支払い合計は 14,898円 税込みです
★回線の最低利用期間という意味では2022年1月で円満解約が可能です
_この際端末代に関しては13か月分支払い済みで残りは11か月分 825円×11か月=9,075円 税込みの残額支払いが必要となります
_上記の2022年1月までの支払い分 14,898円と端末代の残額 9,075円を合わせると23,973円 税込みとなり、他に13,880円相当のGポイントが余っていますのでこの分を相殺して 10,093円 税込みが実質の端末+回線14か月分の合計価格となります。
★これは、Gポイントを 13,880円分余らせているためで、消費税分の1,388円分割り引き効果が薄れる形になります。
_実質の端末代は 0+1,388=1,388円 税込みとなります
★上記回線契約(最小的プラン)の場合は
_端末実質価格 1,388円+回線年額 8,705円=10,093円 税込み となります
_ポイントを余らせ消費税分の割り引き効果(1,388円)に目をつむっても総額を安く抑えたいというセレクト、方法論となります
_実際の運用においては、通話料やオプション代なども毎月請求されますので、この分を上記ポイントの残額13,880円分で充当するケースでは、当初の金額 8,705円 税込み(端末代 0円+回線代 8,705円)が有効で、これに通話料・オプション代等を加えた額が総額となります。
税別で13,880円以上の通話料、オプション代、ユニバーサル料等となる場合は、端末代 0円+回線代 8,705円がベースとなります。

★月々の実際の支払い的には、Gポイントを月額料金の支払いに充当することによって回線代はほとんど支払わずに済み、端末代のみで維持出来る形となります
★Gポイント自体に有効期限はありませんが1年間残高の増減がないと消滅となります
またGポイントを BIGLOBEモバイル の月額料金の支払いに充当手続きした場合は BIGLOBEモバイル 内での充当残額繰り越し可能期限が1年間となりますので、当初10月にGポイントが付与された段階で5,000円分などのポイントを月額料金支払いに充当手続きをして、その後半年後なりに再度残額を月額支払いに充当といった分割の手順が安心となります

★★実際には、2022年1月にサポートに電話でMNP転出や解約の相談をすると「引き留め割り引き」の提示が受けられ、月額が安く更に利用継続が可能となり得ます
今ですと月額1,200円割り引き×10か月、1,600円割り引き×10か月などの提示がなされている様子です
これは来年、再来年まで同様に継続か保証はありませんが、今までの経緯(継続性)を勘案すると見込んでおいても非現実的ではないと捉えます
そうすると、仮にオプション未加入、通話料節約等でポイントが余っていても、継続利用分の月額料金の支払いにポイントを充当することで消費税分も含めたGポイントの有効活用が図られる形となります
BIGLOBEモバイル の場合はそうした長期での利用、回線の活用をお勧めします


★“引き留め割り”の内容は、時期により変更もあり得、今の時点で来年、再来年の特典内容、割り引きがどのようになるかは読めませんが、いずれにしても上記の積算:支払い見込み額+αでお得に契約が延長出来る可能性があります。
その見込みも含めると実質的な1年+α(2年弱)のトータル運用コスト(月額平均)はかなり安くなりますので、BIGLOBEモバイルを契約するメリットは更に高まる形になります。
以下のリンクより公式 BIGLOBEモバイル サイトでの確認、契約申し込みがいただけます。

【実際の使用実感に基づき ~ 私が BIGLOBEモバイル を勧める理由】
話の大前提として、私は格安モバイル回線(MVNO)としては回線の速度・安定性、運営の安心感(フリーダイヤルでのサポート、サポート担当の姿勢等)の面から BIGLOBEモバイル を強くお勧めする立場です。
(IIJmio BICSIM、OCNモバイルONE よりもBIGLOBEモバイルが回線、SIMとしてはお勧め
3大キャリア:docomo、au、softbank、サブ:ワイモバイル、UQ WiMAX は価格が高く別の扱い)

実際に私自身もBIGLOBEモバイルで docomo 30GB/月 + au 30GB/月 の2回線をメインとして運用しています。
昼時間帯も含めてテザリング(PCでネットアクセス)利用に支障・不都合は有りません。
2020年2月には登録動画数最大級の動画サイト「 U-NEXT 」の31日間無料トライアルに申し込みをして完全無料で1か月映画や連続ドラマ等を見ましたが、ランチタイムも含めて動画再生のスムーズさという意味で支障はなく十分に堪能出来ました。

その意味で、BIGLOBEモバイル を通年でお得に契約・利用することをお勧めします。
以下の公式サイトへのリンク経由の契約がお勧めです。

【参考 OCN モバイル ONE 本店セール】

※なお当ブログの情報は、私が実際に店舗・担当者に聞いた話、及び公式WEB等で確認した内容をもとにした、「私の捉え」を案内するものです。
個別の店舗、担当者の誤解や誤説明等、ニュアンス違いなどにより正確ではない捉えになっている場合もあり得ます。
各社における実際の運用、請求等を保証するものではありません。
各自適宜追加の情報検索や直接の確認等を踏まえた上で、よろしいように取り進め下さい。

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