3月15日 mineo 対抗緊急値下げです
4,980円 OPPO A79 5G ← 24,800円 ← 14,800円 なりふり構わぬ 値はあってないようなもの如実
7,980円 Redmi 12 5G [8GB/256GB] ← 27,800円 ← 14,800円 ← 19,800円
やはり、ライバルの存在、競争こそがユーザーにとってのメリットの基盤に思います
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3月の IIJmio端末セットキャンペーン は基本的に1月 2月の延長で、回線面は月額440円割引*6か月、3月から新設の大容量プラン(30GB/40GB/50GB)は各5GB増量&半額、家族割引も追加されましたが期間的にも適用条件にしても限定的で mineo の家族割引とは根本的に異なっています(mineo 優位)。
端末は 110円スマホに moto g13 が追加され、Xiaomi Redmi Note 10T と2機種構成、その他特価継続機種や特価機種の入れ替えとなっています。
目玉は 9,780円に大幅値下げの OPPO Reno9 A 同じく値下げの 4,980円 moto g50 5G など。
一方で、端末価格という面で mineo との競合から降りたような機種もあり、Redmi 12 5G 8GB/256GB は 27,800円と大幅値上げで mineo の実質12,872円と比べ倍以上の高値、2月段階で価格差の大きかった Mode1 RETRO II も価格据え置き19,800円で mineo の実質9,264円と比べ倍以上の高値となっています。
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春セール先行開始的!IIJmio端末セットセール シェアNo.1記念キャンペーン
2024年1月18日(木)から 2024年3月31日(日)21:59 まで 期間延長
●回線条件大幅UP! 月額割引*6か月 2GB/月なら410円*6か月 年額11,746円!
●3月から大容量プラン開始 30GB/40GB/50GB 各5GB増量&半額
●家族割引 100円×6か月 ※条件注意 mineo の方が本格的制度で優位
●回線+端末セットでのMNP安値
★110円 moto g13 ← 2,480円
★4,980円 moto g50 5G ← 12,800円
★9,780円 OPPO Reno9 A ← 19,800円 ← 24,800円 ← 19,800円
★37,800円 Reno10 Pro 5G ←44,800円 ←54,800円 ← 49,800円
以下は特価継続
★110円 Redmi Note 10T ← 110円 ← 4,980円 ← 110円
★980円 OPPO A77 ← 980円 ← 4,980円
★4,980円 moto g53j 5G ← 4,980円 ← 14,800円
★4,980円 Xiaomi Redmi 12 5G 4GB/128GB ← 4,980円 ← 12,800円
★9,980円 moto g52j 5G SPECIAL ← 9,980円
など
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回線条件は年間で最安レベルのチャンス!
・初期費用割引なしで 3,300円
・回線代年額 11,746円 2GB/月(12~1月セールでは 13,350円)
・音声SIM月額割引 利用開始月から6か月間440円(税込)割引 初月割引額の日割り+5か月間 440円割引
・かけほ(通話定額)オプション料 410円割引×初月から6か月(12~1月セールでは 3か月)
・家族割引 100円×6か月
※「家族割引」の表現を用いていますが同居の家族・親子でも割引は適用にならない枠組みで、「同一ID (mioID) 3月新規契約の場合に複数回線割引」というのが実際で、「優良誤認」との指摘を招きかねない表現・制度となっています
mineo の家族割引は、そもそも期間限定ではなく永続的な制度で、契約者(eoID)が異なっても同居の家族等は家族と見なされ割引を受けられる本質的な家族で割り引きを受けられる仕組みとなっています
・ギガプランにMNP転入で端末セットが安く購入・契約可能
・110円スマホ継続 Xiaomi Redmi Note 10T 3月追加 moto g13
・昨年1月31日までのセールでMNP特価購入者は 今回の年末年始セールでは特価解禁で安く買えます!
・1契約者1台のみ端末MNP限定特価適用
・音声eSIMに関してSIM交換手数料は無料に(nanoSIMの交換は有料)
・楽天モバイル からの取り込み策は終了的
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長年安値競争をしてきたライバル OCN モバイル ONE の新規契約受付停止以降は IIJmio の一人勝ち的な状況で、 端末セットセール なら IIJmio!という形での印象付け・囲い込みの戦略が取られて来た形でしたが、2024年1月から mineo マイネオ が回線面でも端末面でも対抗キャンペーンを展開してきて大きく様相が変わってきました。
2023年12月27日からの総務省の新規制(IIJmioとmineoは規制対象外に)の影響は実質的にほとんどない形でしたが、やはりライバル競争が市場を動かす形となります。それぞれに特徴もあり(基本的に端末安値のIIJmio 、回線条件優位の mineo )向き不向きもあると思いますので、上手い使い分けも含めてよろしいように注文・確保をお勧めします。
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★注意! 初期費用が無料となるAMAZON「エントリーパッケージ」は 端末セットのMNP特価とは併用出来ません のでご注意ください!
(注文時にエントリーコードを入力するとせっかくの端末特価が適用されずに割り引き前の価格での請求となります
_素直に初期費用を払った方が安く契約出来ます)
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IIJmio 端末ラインアップページ から在庫確認&注文確保を!
“3月セール【IIJmio】mineo対抗で端末は優位 回線は限界も ~3/31” の続きを読む